大黄牡丹皮湯
だいおうぼたんぴとう
医療用漢方エキス製剤
この処方について
この薬は発熱して下腹部が痛いときに使われる薬で、これは現在でいう虫垂炎の状態に近いと考えられています。実際に抗生物質が出現する以前はこの薬で虫垂炎を治したという話があります。薬の効果としては熱を取ると同時に血の滞りをとる力が強く、それを便として出す働きがあります。
ご注意
漢方薬は症状だけでなく、体質や全身の状態をみて処方します。 ご自身の判断で服用量を変更したり、他の漢方薬を追加したりしないでください。
© いが漢方内科 金のさじ診療所 無断転載・複製を禁じます。