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二朮湯

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二朮湯

にじゅつとう
医療用漢方エキス製剤
漢方をイメージした植物の線画
この処方について

蒼朮と白朮という2つの生薬が含まれていることから、二朮湯と名付けられていますが、それ以外の生薬の方がこの処方の特徴を作っています。特徴の一つは羌活という生薬が含まれていることで、この生薬はよく独活という生薬とセットで使われます。作用はよく似ているのですが羌活は上半身、独活は下半身に効くと言われます。この薬はだけが含まれており上半身の痛みに対して作られた処方で、一般的に五十肩によく用いられています。それ以外にも首や肘の痛みなどにも十分に使える薬です。

ご注意

漢方薬は症状だけでなく、体質や全身の状態をみて処方します。 ご自身の判断で服用量を変更したり、他の漢方薬を追加したりしないでください。

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